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2017年12月27日 (水)

あれから五年 断捨離 について

あれから五年 断捨離 について
 死ぬまで治らない不治の病、
 古物狂人(こぶつきょうじん)齋藤 順一

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平成24年6月26日(火)のブログをご紹介いたします。
タイトル 玉石混交
                             
古物狂人(こぶつきょうじん)  齋藤 順一
                                             
      今リサイクル市場が面白い! 各地域で盛況を呈しております
    リサイクル 店は、 全国店舗展開をしている事業者、個人的店舗経営
    と形態は様々ですがいずれも其の商品群は、日用雑貨から家電、家具
    衣料品等ありとあらゆるリサイクル商品が展示販売されております。
    限りある資源を想いますとこの資源の再利用は地球環境に大変優しい
   事と歓迎いたします。

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紅糸硯(山東省青洲)130mmX90mmX20MM(八街W店 ¥650ー)
     私は、常日頃よりこのリサイクル店ファンの一人で有ります。
    以前は、美術館、古美術商、骨董市場めぐり等を全国各地域へ
    行っておりましたが、今はどの様な訳か地域のリサイクル店
    巡りが大好きに成りました。
    本日も地域のリサイクル店巡りへ出発です。
    私のリサイクル店巡りの自分のへの決め事は、必ず一人で店へ行くこと、
    そして其の価値判断は品物の第一印象を信じ深く考えない事、この2点を
    守り買い物を致します。なぜかと言えば其れは大勢で買い物に行くと
    品定めに集中できない、そして其の品物を深く考えるより直感の方が
    (経験値により)良い品物が選択できるからである。

深川製 帯止(宮内庁御用達伊万里)60mmX30mmx10mm
(K18金製の留め金具が粋です) 
       今のリサイクル店の値付けの現状は、多種多様の品物に対し大型店
    等は、元値の何パーセントで買取(経年状態加味)の様に担当者の誰
   でもが値付けでき、 買取の金額もマニュアル化されているようです。
    個人的店舗経営の値付けも専門的な分野以外は、多様な商品には
    オールマィテーでは有りませんので値付けが変則的な場合が多く
    見受られるのも事実です。

翡翠印材(文房飾りの必需品)60mmX60mmX20mm
    買う側の理論として、安くて気に入れば買う、気に入っても高ければ
 買わない お金は私のもので、商品は店のものなのですから値付けは
 自由です。しかし、ものの価値は、時代的経済的背景等により日々変化
 するもので致し方ないとすれば其れまでですが、歴史的、文化的、
 美術的等の価値のあるお宝が、日用雑貨のコーナーに混入販売され
 て居るところに、憂いと驚きとを感じる所です。
    観かたを変えるればリサイクル店巡りの面白さ(玉石混交)は、
    正に ここに有る。
 象牙ネックレス(ボリュム満点)長さ57CM 玉 最大2CM

歴史的、文化的、美術的等の価値のあるお宝の宿命は、個人が、
  法人が、国家が、いかにどの様な方法で努力してもこれらのお宝は、
  一箇所に永遠に保存管理することは叶わず、分散する宿命であるもの
  が美術品である。
   
本日は歴史的、文化的、美術的な価値のあると思えるお宝(玉か石かは
  不明)が、4点がゲットされました。
    これからこのお宝を歴史的、文化的、美術的等の検証をするのが楽しみ
  です。  今後も地域のリサイクル店巡りが続きます。
 
上記の頃は、死ぬまで治らない不治の病の絶好調でした。
  その後、少し反省して、ものにこだわらない人生を勉強致しております、
  しかし、この時期に成りますと病が再発いたします、(暮れの大掃除の
  物の処分の為美術品が捨てられる。)又、お宝発掘の旅です。

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八街市A店、 数万点のリサイクルの商品群より発見いたしました。
  其れは、瀬戸馬の目皿 (時代江戸後期)発見です。
  能書きを申し上げますが、瀬戸馬の目皿は正しい名称では御座いません。
  しかしながら、俗称が市民権を得ての呼名となったのは致し方御座いません。

正しい」名称は、瀬戸渦巻き文石皿です。何故馬の目なのかは、裏の文様を
  ご覧い頂ければご理解いただけます。
  皿裏の文様が馬の目のように釉薬で表現されているからなのです。

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因みに、古伊万里収集家に人気のソバチョコ(蕎麦猪口)も、
 御座いません、江戸時代に蕎麦猪口は存在致しません、本来は向こう付けです。
 何時のまにか、俗称が市民権を得て蕎麦猪口と言う様です。

その他冨里B店の発見は、和装小物 珊瑚帯留め、萩焼深川窯十三代泥華酒器等でした。

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来年こそは、断捨離が実行出来ます様 努力いたします。

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